第 1 回 OPENID セミナー

1. 第1回OPENIDセミナー

2. OpenIDを持っている？

3. OpenIDを定期的に使っている？

4. 私は

5. バク　　　セ　ヨン“朴　世鎔”

6. 株式会社Ascent Networks

7. sypark@ascentnet.co.jp

8. OpenIDとは？

9. Single Sign Onを目的にした分散型システム

10. どんな問題を解決しますか？

11. “サイトごとに違う多数のパスワード！を管理し難い”“サイトごとに違う多数のパスワード！を管理し難い”

12. “好きなユーザー名がもう取られてしまった。”“好きなユーザー名がもう取られてしまった。”

13. “私のプロファイル情報が色んなサイトに散らばれている”“私のプロファイル情報が色んなサイトに散らばれている”

14. OpenIDは？

15. URIの形式

16. http://park.openid.ne.jp

17. http://park.myopenid.com

18. OpenIDで何ができますか？

19. そのOpenIDを持っていると主張できる

20. その主張を証明できる

21. 簡単に言いますと、

22. 認証にOpenIDを使えます

23. あなたは誰?

24. 私はOpenid.ne.jpでParkと呼ばれている人です。

25. mixiではsp6ym7です。

26. 証明しなさい！

27. 暗号化中。。。

28. いらっしゃいませ！

29. ポータルのユーザー認証API公開と似てる？

30. 一応、似ています

31. ただ、申し込みや許可待ちがありません

32. １つのポータルにより左右されることはありません１つのポータルにより左右されることはありません

33. OpenIDは誰のものですか？

34. ユーザーのもの

35. ユーザーがOpenIDサービス提供者を決めます

36. ユーザーがOpenIDによる認証の可否を決めます

37. もし、あなたがサーバーソフトを運用できればあなただけのOpenIDも運用できますもし、あなたがサーバーソフトを運用できればあなただけのOpenIDも運用できます

38. 一般的な使用例

43. 登録というプロセスが必要なくなりますか？

44. 必ずとは言えません

45. 実は、

46. OpenIDはユーザーの情報をちょっとしか言ってくれませんOpenIDはユーザーの情報をちょっとしか言ってくれません

47. 名前も

48. メール住所も

49. 人なのか？ボートなのかも VS

50. その情報はどこから得られますか？