30 likes | 103 Views
HES Status Report Feb 24 , ’09. EDC. LV 問題 解決。 HallC に入って SOS に使われていたものを持ってきてもらった。全カードに 5V かかっている。 信号確認 すべて のチャンネルのアンプ後の信号を確認。発振しているチャンネルもあったが、基本的に信号はすべてOKだった。 確認作業中に +5V と -5V をショートさせてしまい、テクノのカード 2 枚と基盤 1 枚を焼いてしまった orz. プラトー 今日から開始(宇宙線で)。とりあえず Vth のスキャン。 1.5V にしないときれいなプラトーが見えない。ノイズ??
E N D
EDC • LV問題 • 解決。HallCに入ってSOSに使われていたものを持ってきてもらった。全カードに5Vかかっている。 • 信号確認 • すべてのチャンネルのアンプ後の信号を確認。発振しているチャンネルもあったが、基本的に信号はすべてOKだった。 • 確認作業中に+5Vと-5Vをショートさせてしまい、テクノのカード2枚と基盤1枚を焼いてしまったorz • プラトー • 今日から開始(宇宙線で)。とりあえずVthのスキャン。 • 1.5Vにしないときれいなプラトーが見えない。ノイズ?? • 後神くん貢献度大
T O S C A … • 事の発端 • 加速器GrがDW, DW2(ビームラインでSPLの直前、直後のビーム補正用磁石)の電源の発注をかけようとしている。どの程度の電流値が要るのかTOSCAで計算せねばならない。 • Mike Spata(以前はAlex)にこれまで何度かTOSCAで計算したビームライン上の磁場の大きさを提供していたが、RRの際にSPL直後の部分のHESの漏れ磁場が大きいことをMikeが気にしていた。 • Jay登場 • Mikeが加速器GrでTOSCA使用経験のあるJayにコンタクトをとり、いくつかTOSCAで修正した方が良いとのめんどくさいありがたいお言葉を授かる。 • そもそも今のモデル(加速器に必要なSPL-HKS-HESのモデル)はメッシュが粗く、我々のPCでは計算できないらしい(64bit OSで16GBのRAMが必要とか言ってる)。 • ということでとりあえずこっちでモデルを供給して向こうで実際の計算をするはずだった… • エラー… • Jayにモデルを渡したがmeshingできなかったというメールが来た。 • 「俺はこれは直せん。どうにかしろ。」 • 仕方なく今日いじくってみたが良くわからなかった。とりあえずmeshは切れるようになったので「よくわからなかった。すまん。」と書き添えて返信。今返事待ち。