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Contents. HES Status Report 2Jun ’08. SS Study @ HES part1. 発生範囲を変えてみた。 Narrow : 0.533<p<1.133 [ GeV /c], -200<x’<200 [ mrad ], 30<y’<110 [ mrad ] Wide : 0.5<p<1.5 [ GeV /c], -300<x’<300 [ mrad ], 30<y’<110 [ mrad ]. narrow で穴の角度をつけてみた。. 結論 厚さ 1” 、 穴半径 2mm 、 間隔 2cm 、 穴の角度つけず で 良いのでは?
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Contents HES Status Report2Jun ’08
SS Study @ HES part1 発生範囲を変えてみた。 Narrow : 0.533<p<1.133 [GeV/c], -200<x’<200 [mrad], 30<y’<110 [mrad] Wide : 0.5<p<1.5 [GeV/c], -300<x’<300 [mrad], 30<y’<110 [mrad] narrowで穴の角度をつけてみた。 結論 厚さ1”、穴半径2mm、間隔2cm、穴の角度つけずで良いのでは? あとはパターンをどうするか。
SS Study @ HES part2 発生方法はUniform FPのパターンでカットをかけるとtiltのためy方向の区別が若干めんどくさい 上が切れているのは SPL出口のフランジに あたっているため
SS Study @ HKS part1 radius=0.249”, interval=0.6”(x), 0.8”(y), thickness=2” やっぱり作り直した方がよさそう・・・(´・ω・`)
SS Study @ HKS part2 こちらは素直に別れている。
HKS側SS hole pattern & dx & dy Water 500mg/cm2 No target
HKS側SS dxvs x など No target Water 500mg/cm2 ちなみにこのときdp/p=1.7e-4(RSM)
ある穴を選んだ時のy’@target RMS=2.5mrad。微妙・・・ S/Nとの兼ね合いで穴の大きさを調整せねばならないかもしれない。
Summary • HES側は • 半径=2mm、間隔=2cm、厚さ=1” • で問題なさそう。パターンを決める。 • HKS側の穴の大きさを間違えてましたとさ・・・S/Nが良かったのもそのため。 • HKS側は直径=0.249にして角度分解能=2.5mrad程度と思われる。間隔はdx=0.6”、dy=0.8”で分かれるはず。