270 likes | 465 Views
介詞. 代åè©ž. 副詞. 助詞. å‹•è©ž. 文法. By SOSE. 文型. èªžé †. å‹•è©ž ã„ã‚ã„ã‚. 能願動詞 æ–¹å‘å‹•è©ž. By SOSE. 一般動詞ã®ç‰¹å¾´ï¼š 述語ã¨ã—ã¦ã€è‚¯å®šãƒ»å¦å®šã®å½¢å¼ã§ã€ç–‘å•ã‚’表ã™ã“ã¨ãŒã§ãる。 副詞ã®ä¿®é£¾ã‚’å—ã‘ã‚‹ã“ã¨ãŒã§ãる。 å‹•è©žã‚’é‡ãã‚‹ã“ã¨ã«ã‚ˆã£ã¦ã€ã‚ã‚‹æ„å‘³ã‚’ä»˜åŠ ã™ã‚‹ã“ã¨ãŒã§ãる。 ä¸å›½èªžã®å‹•è©žã¯ã€è‹±èªžãªã©ã¨é•ã£ã¦ã€æ™‚制・人称・数ã«ã‚ˆã£ã¦ã€èªžå°¾ãŒå¤‰åŒ–ã—ãªã„。ãã®åé¢ã€æ™‚態助詞や補語を使ã£ã¦ã€å‹•è©žã®å¤‰åŒ–・活用形をã¤ãã‚Šã€ã‚ã‚‹æ„å‘³ã‚’ä»˜åŠ ã™ã‚‹ã“ã¨ãŒã§ãる。. 能願動詞ãŒä¸€èˆ¬å‹•è©žã¨ç•°ãªã‚‹ç‰¹å¾´ï¼š é‡ãã‚‹ã“ã¨ãŒã§ããªã„。
E N D
介詞 代名詞 副詞 助詞 動詞 文法 By SOSE 文型 語順
動詞 いろいろ • 能願動詞 • 方向動詞 By SOSE
一般動詞の特徴: 述語として、肯定・否定の形式で、疑問を表すことができる。 副詞の修飾を受けることができる。 動詞を重ねることによって、ある意味を付加することができる。 中国語の動詞は、英語などと違って、時制・人称・数によって、語尾が変化しない。その反面、時態助詞や補語を使って、動詞の変化・活用形をつくり、ある意味を付加することができる。 能願動詞が一般動詞と異なる特徴: 重ねることができない。 つまり、“能能”,“会会”,”要要”などは言わない。 ただ、“想想”とは言うが、これは「~するつもり・ ~したい」を表す能願動詞としての“想”ではなく、「思う・考える」を表す実際的な動詞である。 能願動詞は名詞が来ないこと。ただ、“会”はその例外。 つまり、能願動詞は動詞や形容詞などと結びついて複合述語となって使うこと。 例えば、“我们可以走了吗?”の文は、“走”を言わなければならない。 ただ、“他会汉语”とは言える。 能願動詞 (能、可以、会、要、想、应该) 動詞 いろいろ By SOSE
左の文の意味を言ってください。 • 我能和你一起去吗? • 这里不可以抽烟。 • 你能不能来一下? • 我可不可以回家? • 你能不能写汉字? • 他说他晚上能来。 • 我可以坐在这里吗? • 下記のとおり、“能”と“可以”の用法は大体同じである。ただし否定と質問の形式は少し異なっている。 能願動詞(能、可以) 動詞 いろいろ By SOSE
“会”の意味は以下のとおり: ①主観的能力を表す。ただし“能”と“可以”と違って、身につけた能力を表す。「マスターする」 例:我会做中国菜了。 ②可能性を表す。「する可能性がある」 例:明天他会来公司。 ③客観的蓋然性を表す。「するはずだ」 例:他去图书馆了,不会在教室里。 能願動詞(会) 動詞 いろいろ By SOSE
我想去中国。 • 私は中国へ行きたい。 • 我要去中国。 • 私は中国へ行きます/行くつもりです。 • 【ポイント2】 • “要”の否定“不要~”は、「~したくない」という意味ではなく、「~するな」という禁止命令を表す言い方になってしまうので注意して下さい。 • 「~したくない」という場合は“不想~”となります。 • 【ポイント1】 • “想”は「~したい、~しようと思う」という願望を表す。否定を表す場合は、“不”を付けて“不想(+動詞)”となります。 • “要”は様々な意味がある単語だが、ここでは“想”と同じく「~したい、~しようとする、~するつもりだ」となる。 能願動詞(要、想)
“应该”とは、道理または習慣上の必要性を表す。「~しなければいけない」、「~するはずだ」“应该”とは、道理または習慣上の必要性を表す。「~しなければいけない」、「~するはずだ」 • 例: • 你应该好好休息休息。 • 明天他应该会来公司。 • 他去图书馆了,应该不在教室。 能願動詞(应该) 動詞 いろいろ By SOSE
方向動詞 来、去、上、下、进、出、回、过、起、开 • q1もq2も単純方向補語として、V+q1、V+q2の形で使われる。例えば、“走来、跑去、走开……” • q1+q2は複合方向補語として、V+ q1+q2の形で使われる。例えば、“走过来、跑回去……” • 【方向動詞とは】 一般動詞(V)後ろにおいて、方向補語としてその動作の主がどのような空間的移動を行うのかを表現することができる動詞である。 • 【方向動詞の分類】 1、動作が話し手に向かって行われることを表す、またはその反対の意味を表す動詞。(q1) 例:来、去 2、動作がA、Bの間に移動することを表す動詞。 (q2) 例:上、下、进、出、回、过、起、开 動詞 いろいろ By SOSE
q1 方向動詞 来、去 • 動詞「来」「去」は具体的な動作を表す他に動作の方向をも表す。 • 「来」は動作が話し手に向かって行われることを表し、 「去」はその反対の意味を表す。 • 例: • 他向我走来。 • 他向教室跑去。 • 他在房间里走来走去。 動詞 いろいろ By SOSE
q2 方向動詞 上、下、进、出、回、过、起、开 動詞 いろいろ By SOSE
了 • 过 • 得 助詞 いろいろ By SOSE
一封 我 写 信 了 “了”の意味: 1.完了 時態助詞として、動詞・形容詞のあとについて、「~してしまった」動作の完了を表す。 2.状況の変化 文末につけて、語気助詞として新しい状況になった事を表現し、確定・変化・強調・命令などの語気を表す。 【ポイント2】 「信」という目的語に「一通の」という修飾がなされているため、動詞の後ろに“了”を置いて完了を表す。この場合は文末の“了”は必要ない。 ※更に文末に“了”をつけると、「書いてしまった」というような状況の変化を表す意味が強くなる。 【ポイント1】 目的語に何の修飾語も付かない時、一般には動詞の後ろの“了”は省いて、文末に“了”を置く。 “了”の意味: 1.完了時態助詞として、動詞・形容詞のあとについて、「~してしまった」動作の完了を表す。 2.状況の変化文末につけて、語気助詞として新しい状況になった事を表現し、確定・変化・強調・命令などの語気を表す。 助詞 いろいろ 了 By SOSE
【注意すべき】 “了”は完了を強調する場合につけるのであって、強調する必要のない場合や、また、常に持続する動作を表す動詞や、常に行われた事柄には、“了”をつけない。 • 需要了一本书。(強調する必要がない) • 他常常来找我了。(常に行われた事柄) 助詞 いろいろ 了 By SOSE
“过”の意味: 1.経験 時態助詞として、動詞・形容詞のあとについて、「~たことがある」という動作の経験を表す。 例:我去过北京。 2.完了 時態助詞“了”と動詞“完”とほぼ同じく、完了の意味を表す。 例:他吃过饭就去散步。 *ここでは、“过”のかわりに、“了”も“完”も同じ意味で使える。 助詞 いろいろ 过 By SOSE
動詞+ 得 +程度補語 • -肯定- • 这本书写得很好。 • 昨天睡得很早。 • -变化中- • 这本书写得很好。 • 昨天睡得很早。 • -否定- • 这本书写得不太好。 • 昨天睡得不早。 • -变化中- • 这本书写得不太好。 • 昨天睡得不早。 • -疑问- • 这本书写得好不好? • 昨天睡得早不早? 助詞 いろいろ 得 By SOSE
語気副詞:就 • 程度副詞 副詞 いろいろ By SOSE
“就”の意味:語気副詞として、いろいろな語気を表す。“就”の意味:語気副詞として、いろいろな語気を表す。 • 強調:「すなわち」、「とりもなおさず」;例:这里就是人民广场。 • 時間・速度の早いこと:「すぐさま」、「もう」;例:你现在就去吧。 • 距離の限定:「すぐ」;例:车站就在前面。 • 程度の限定:「ただ」、「単に…だけ」;例:他就想吃寿司。 • 動作・状態の前後関係:「…すると」、「そこで」;例:大家都累了,今天就到这里吧。 • 仮定・条件文を受ける場合:「…してから…する」、「…したら…する」; • 通常“了…(就)”という形をとる。例:我吃了饭就去。 副詞 いろいろ By SOSE
程度副詞 最 极 很 太 例: 有点儿 例: 上星期最冷。 今天很冷。 上星期极冷。 例: 今天太冷了。 上星期冷极了。 今天有点儿冷。 副詞 いろいろ By SOSE
程度副詞 “更” “更”も程度を表す副詞であるが、前記の“有点儿、很、太、最、极”などのようなレベル的な意味がない。それは「…より」のように、程度の比較に使われている。 つまり、“更” は“很”より程度が深いとは、また“最”より程度が浅いともいえない。 例:昨天很冷,今天更冷。= 今天比昨天更冷。 副詞 いろいろ By SOSE
代名詞 いろいろ By SOSE
1、在 介詞 いろいろ By SOSE
動詞としての“在” • 2.人あるいは事物が存在する場所・位置を示す。 • 那本书在桌上。 • 小王不在公司。 • 你爸爸在家吗?——在。 • 1.存在する、生きる。 • 父母健在。 • 祖母已经不在了。 • 那张相片现在还在。 介詞 いろいろ 副詞としての“在” • 意味:進行中をあらわす。「~している」。“正在”とほぼ同じである。 • 你打电话来的时候,我在开会。 (○ “正、正在”) • 您拨打的用户正在通话中,请稍后再拨。 在 By SOSE
【比較】正 · 正在 · 在 • 動作の進行や持続の意味を表す点では基本的に意味は同じ。 • “正”――時間; “在”――状態;“正在”――時間・状態 • “正”は後ろに動詞の単純形を用いられない。普通、“正~(着)呢”という形となる。“在・正在”はかまわない。 例:○我们在/正在忙。 ×我们正忙。 → ○我们正忙着呢。 • “在”は後ろに介詞“从”を用いられない。 。“正・正在”はかまわない。 • 例:○太阳正/正在从地平线上升起。 • ×太阳在从地平线上升起。 介詞 いろいろ 在 By SOSE
介詞としての“在” • 4、条件を示す。“在~下” • 在大家的共同努力下,我们终于成功了。 5、行為の主体を示す。 • 在我看来,这个问题很简单。 • 1、時間を示す。 • 公司旅行安排在四月份。 • 时间定在后天上午。 • 2、場所を示す。 • 在休息室里,大家谈得很高兴。 • 把名字写在这里。 • 3、範囲を示す。 • 他在学习上很努力。 • 年龄在20岁以下。 介詞 いろいろ 在 By SOSE
文型 いろいろ • 要~~了 By SOSE
要+(動詞・動詞フレーズ)+了 意味: まもなく~~という事がおこる。 “快要~~了”、“就要~~了”という文型 もよく使われている。 • 例: • 要下雨了,快回家吧!(O“快要”O“就要”) • 我要开会了,回来再谈。 (O“快要”O“就要”) • 大米要吃完了,明天要去买米。(O“快要”O“就要”) 明天 就 快 4.和子 要回日本了,我们要去送她 下个月 就 快 5.小张 要结婚了。 【ポイント】 “就要~~了”と“快要~~了”は“要~~了”より、気持ちが強い時に使う。 ただし、“快”は時間的な意味も含まれているので、上記の例4と例5のように具体的な時間がある場合には、 “快”は不要である。 By SOSE
中国語の語順 +目的語 我的 朋友 去年在上海 学了 一年汉语 我的朋友去年在上海学了一年汉语。 (連体修飾語)定語 +(連用修飾語)状語 +述語 (補語) +主語 主語・述語・目的語は主要素であり、 ほかは従属要素である。 • 主語は普通、名詞的な言葉である。 • 名詞--昨天下雨了。 • 代名詞--我去买东西。 • “的”構造文--来的人很多。 • 数量詞--(索尼有很多公司)一个在张江,一个在新天地。 • 主述構造--吃得太多对身体不好。 By SOSE