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1. 2011 +□. = 69 + 3 ÷ 0.0625. 23. 1. 0.0625 =. 16. 2011 +□. = 69 + 3 × 16. 23. 117. 2011 +□= 117 × 23. 2691. 680. 5 桁の整数を□△○◇▽とすると、. 2. 11 の倍数判定法. 11 の倍数判定法. ・一つおきのそれぞれの各位の和の差が 0 か 11 の倍数なら、その整数は 11 の倍数!. (□ +○+▽)-(△+◇)= 0 か 11. (例) 1375 ← 1 + 7 = 8 3 + 5 = 8.
E N D
1 2011+□ = 69+3÷0.0625 23 1 0.0625= 16 2011+□ = 69+3×16 23 117 2011+□=117×23 2691 680
5桁の整数を□△○◇▽とすると、 2 11の倍数判定法 11の倍数判定法 ・一つおきのそれぞれの各位の和の差が0か11の倍数なら、その整数は11の倍数! (□+○+▽)-(△+◇)=0か11 (例)1375 ←1+7=83+5=8 答えは最大なので大きい順に入れていく。 差が0→ 1375は11の倍数! □-△+○-◇+▽=0か11 (例)42856 ←4+8+6=182+5=7 6 9 8 7 9 差が11 5 9 8 7 8 各位の数が異なっていないのでダメ! 4 9 8 7 7 42856は11の倍数! 3 9 8 7 6 OK! 98736
※最も安いときなので、簡単な整数比に直す!※最も安いときなので、簡単な整数比に直す! 3 3 11 12% 0.12 22% 0.22 25 50 甲 乙 150 275 原価 25 50 利益 3 11 33 33 甲1個と乙1個の利益が同じなので、 3 = 11 33 = とおく。 1 最も安いときは、 =1円のとき! 甲の原価は 275円
150, 60, 100のLCM→ 全体を 300 とする 4 問題文よりA君は40分、B君は30分仕事をしなかったので、 A: 300 ÷150= 2 /分 B: 300 ÷ 60= 5 /分 C: 300 ÷100= 3 /分 A,B,C B, C Cのみ 10分 30分 Aがいたら 20 A, Bがいたら 210 A, Bが最後まで働いたら 300+20+210 = 530 働けた! 530 ÷( 2 + 5 + 3 )= 53 分かかった。 最後まで三人で働いたら、 300 ÷( 2 + 5 + 3 )= 30 分かかる。 したがって、53-30=23分多くかかった。 23 分
(1) 5 硬貨 枚数 50円玉 1 0 0 5 10円玉 4 3 2 1 0 2 1 0 0 2 1 4 3 0 6 ~ 0 8 ~ 0 10 ~ 0 5円玉 0 0 0 5 1円玉 0 10 0 5 10 15 20 0 ~ 30 0 ~ 40 0 ~ 50 1通り 1通り 3通り 5通り 7通り 9通り 11通り 1+1+3+5+7+9+11=37 37通り
硬貨 枚数 5 50円玉 2 1 (2) 0 5 10円玉 4 3 2 1 0 2 1 0 0 2 1 4 3 0 6 ~ 0 8 ~ 0 10 ~ 0 5円玉 0 0 0 5 1円玉 0 10 0 5 10 15 20 0 ~ 30 0 ~ 40 0 ~ 50 (1)で37通りとわかっている。 50円玉が一枚増えただけ! 硬貨 枚数 50円玉 0 10 10円玉 9 8 ・・・・・・・・・ 0 2 1 0 2 1 4 3 0 20 ~ 0 5円玉 0 ・・・・・・・・・ 0 5 1円玉 0 10 0 5 10 15 20 ・・・・・・・・・ 0 ~ 100 ・・・・・・・・・ 1通り 3通り 5通り 21通り 1+3+5+7+・・・+21=121 37+121=158 158通り
6 時針:30÷60=0.5(度/分) 秒針:360 度/分 正しい時計で1分経つと・・・ 誤った時計:時針と秒針は重なるため360度の差ができる。 正しい時計:時針と秒針は360-0.5=359.5度の差ができる。 誤り 正しい = 60分 : 時針と秒針の角度の差 360 359.5 359.5 11 =60× =59 分 : 359.5 359.5 経つ時間の比 360 360 360 12 59分55秒
(1) 4回で三角形を作るには、●■▲●のような出方でなければならない。 7 ●の選び方は6通り、■の選び方は●以外の5通り、▲の選び方は●と■以外の4通り! 6×5×4=120 120通り (2) 5回で三角形を作るには・・・ どこかで2回連続して同じ目になるか、2周目に突入か逆走することになる。 ●●■▲● ●■■▲● (1)と同様に、6×5×4=120 ●■▲▲● 左図のように6パターンあるので、120×6=720 ●■▲●● ●■▲●■ 720通り ●■▲●▲
2周してぴったり重なるということは、360度の約数ではないが720度の約数である!2周してぴったり重なるということは、360度の約数ではないが720度の約数である! 8 360の約数ではなく、720の約数を全て書きだすと・・・16, 48, 80, 144, 240 三角形の内角の和は180度なので、240はおかしい。(不適切) しかも、2周するとアの面が重なるため3の倍数回転がしたことになる。 720÷16=45(回) →OK 720÷48=15(回) →OK 720÷80= 9(回) →OK 720÷144=5(回) →× (1) よって最も小さいものは 16 (度) (2) よって最も大きいものは 80 (度)
9 B A 図のようになる! 120 6×6×3.14××2=75.36 75.36 cm2 360
10 比合わせ! 9 ○ 16 25 12 =5cm 3 cm 12 16 =2.4cm ○ × 0.75 cm =3.2cm ○ × 1 cm 3 cm 2.4×3.2÷2-1×0.75÷2=3.465 3.465 cm2
比合わせ! 11 × × 4 10cm (1) 4 2 × 1 × 5 cm 折り返しただけなので、相似比が1:1のちょうちょ型! 3 10cm 3 cm 2 cm 3 cm D 折り返しなので、DMの長さは5 cm 2 1 5 1 =5cm 5 cm M 5 cm 25 25 5 7 =cm (2) cm 7 7
(1) 12 3 cm 3 cm 3 cm 4 cm 半径3 cm, 高さ3 cmの円すいが2つ 半径3 cm, 高さ4 cmの円柱 54
(2) 12 半径7 cm, 高さ7 cmの円すいから 半径4 cm, 高さ4 cmの円すいを引いた立体 3 cm 3 cm 7 cm 3 cm 7 cm 3 cm 4 cm 4 cm 4 cm 4 cm 186
13 6 cm 2 cm 8 cm 2 cm 重なった部分 6 cmの三角すい2つ 全体と重なりの相似比 10:6 = 5:3 64 cm3