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平成 24 年度 化学工学会インターンシップ成果報告. 応募経緯&目的. 応募経緯. ➢ エンジニアリング業界に興味を抱く ➢ 通常のインターンシップよりも化学工学について 理解を深めることができる ➢ 研究室の先輩が勤めている. 目的. ➢ 会社の雰囲気を肌で感じる ➢ 化学工学の役割を知る. 研修概要. 研修目的. 演習を通してプロセス設計に関する知識とワークフローを習得する. 演習内容. 石油精製プロセスにおける 脱プロパン蒸留塔 の基本設計. 研修の結果得たもの・感想. 研修で得たもの. ➢ 基礎知識
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平成24年度化学工学会インターンシップ成果報告平成24年度化学工学会インターンシップ成果報告
応募経緯&目的 応募経緯 ➢ エンジニアリング業界に興味を抱く ➢ 通常のインターンシップよりも化学工学について 理解を深めることができる ➢ 研究室の先輩が勤めている 目的 ➢ 会社の雰囲気を肌で感じる ➢ 化学工学の役割を知る
研修概要 研修目的 演習を通してプロセス設計に関する知識とワークフローを習得する 演習内容 石油精製プロセスにおける脱プロパン蒸留塔の基本設計
研修の結果得たもの・感想 研修で得たもの ➢ 基礎知識 ➢ 理論と現実の違い(コスト・安全性を考慮して最適化) ➢ 現場の重要性 感想 ➢ どのように考えて仕事をしているかを知ることができた ➢ プラント建設の壮大さを感じた
最後に 学会への要望 ➢ 企業数・業界を増やしていって欲しい ➢ 9月末~10月に学生だけの交流会があっても おもしろいと思う 後輩への紹介 ➢ 研究室や化学工学会関東地区学生会の後輩に紹介 働き方を体験できる貴重な機会 多くの学生と交流できる