400 likes | 528 Views
株式会社アバールデータ 日本アナリスト協会殿主催個人投資家向け会社説明会 2010 年 9 月 16 日(木)開催. 証券コード 6918. ご報告内容 会社概要 2010 年 3 月期(第 51 期) 業績報告 2011 年 3 月期(第 52 期)第 1 四半期 業績報告 2011 年 3 月期(第 52 期) 業績予想 2010 年 中期経営計画概要. 2010 年 9 月 16 日. ( CPP-1009P-A ). 株式会社アバールデータ 会社概要 2010 年度版. 証券コード 6918.
E N D
株式会社アバールデータ日本アナリスト協会殿主催個人投資家向け会社説明会2010年9月16日(木)開催株式会社アバールデータ日本アナリスト協会殿主催個人投資家向け会社説明会2010年9月16日(木)開催 証券コード 6918 • ご報告内容 • 会社概要 • 2010年3月期(第51期)業績報告 • 2011年3月期(第52期)第1四半期業績報告 • 2011年3月期(第52期)業績予想 • 2010年 中期経営計画概要 2010年9月16日 ( CPP-1009P-A )
株式会社アバールデータ会社概要 2010年度版 証券コード6918 私たちは、お客様に「価値(value)」を提供し「信頼」を獲得します。 2010年9月16日 ( CPP-1005-1C)
関連事業分野と利用製品 世の中の商品とつながっているアバールデータの製品
「組込み製品」とは? 1 アバールデータの主要なビジネスである組込み製品の「組込み」とは何でしょうか?
CSR経営 (企業の社会的責任への対応) チームマイナス6% 緑の地球ネットワーク 日本ユニセフ協会 日本赤十字社
2010年3月期(第51期)の業績報告[期間:2009年4月1日-2010年3月31日]2010年3月期(第51期)の業績報告[期間:2009年4月1日-2010年3月31日] コード番号6918 2010年5月20日 ( CPP-1005-2A )
2010年 3月期業績 (品目別 ) (注)数値は便宜上、百万円未満を四捨五入、「増減率」は、第50期比 ●カッコ内は、前年の実績値
2010年3月期 品目別の状況(受託製品) • 半導体製造装置関連分野(受託製品) • 半導体製造装置の設備投資が09年末に再開され受注も回復基調 • 09年末にメモリ価格が回復、半導体需要の回復で設備投資が再開 • 市場回復が予想以上に遅れたが09年末から回復基調が顕著に • 産業用制御機器分野(受託製品) • 稼働率の向上も設備投資抑制の回復には至らず上半期は大幅減少 • 第4四半期から中国を中心に設備投資が再開、受注も回復基調に • 車両・鉄道機器などのインフラ分野は堅調に推移 • 計測機器分野(受託製品) • 景気の停滞による計測器機市場の減速により期初から低迷 • 電力・省エネ関連は住宅の需要減で減少、第4四半期から回復基調に • 計測機器は期初から低迷、第4四半期から回復基調に
2010年3月期 品目別の状況(自社製品) • 組込みモジュール分野(自社製品) • 半導体製造装置・産業用機器の設備投資減速の影響で大幅に減少 • 両分野とも低迷が続いたが、第3四半期から回復基調に転じた • 通信・電力関連市場も低迷、市場全体が落ち込む • 画像処理モジュール分野(自社製品) • 画像処理製品も産業用検査分野の停滞を受けて低迷 • 液晶検査機器を中心に09年末に設備投資が回復、受注も回復へ • 食品・薬剤など新分野の開拓が進み検査機器などで受注が増加 • 計測通信機器分野(自社製品) • 半導体製造装置・通信市場の停滞の影響を受け減少 • 大口顧客向けは低迷したが、新規顧客開拓は順調に進む • CTI製品は一般市場が回復、受注は堅調に推移 • 商品(自社製品関連) • 昨年からの自社製品低迷を受けて関連商品も低迷 • 自社製品全般の低迷を受け、商品全般に販売が減少
2010年3月期業績(経営成績) 単位:億円 単位:億円
2010年3月期業績 (財政状態) 単位:百万円
2010年3月期業績(キャッシュフロー) 単位:百万円 単位 百万円
2010年3月期成果(製品開発 1) 新カメラI/F搭載 画像入力ボード APX-3662 AAE-B04 超高速画像入力ボード APX-3318 画像処理モジュール PSM-3318-02 AAE-B04 20Gbps超高速通信ボード・ APX-7102 ローコスト高速通信ボード APX-721
2010年3月期成果(製品開発 2) AAE-B04 開発中 ADMシリーズ 高速アナログボード APX-500 400MHz/14bit変換モジュール ADM-414 統合監視ソフト エネルギー変換用 双方向コンバータ電源 ロガーボード ISDN1500版
2010年3月期成果(組込み製品の差別化促進) AAE-B04 Intel ATOM採用 省電力MPUボード ACP-127 AAE-B04
コード番号6918 2011年3月期(第52期)第1四半期の業績[期間:2010年4月1日-2010年6月30日] 2011年3月期(第52期)の業績予想[期間:2010年4月1日-2011年3月31日] 2010年9月16日 ( CPP-1008-A )
2011年3月期第1四半期 ・業績および中間期・通期計画 単位 百万円(百万円未満四捨五入) (注) 「前年同期増減率」は、第51期比。カッコ内は、前年の実績値。セグメント利益は実績のみ記載。 連結各セグメント利益合計197百万円と営業利益83百万円との差額114百万円はセグメントに属さない全社費用(個別も同様)。
2011年3月期第1四半期・品目別売上高の状況(受託製品)2011年3月期第1四半期・品目別売上高の状況(受託製品) • 半導体製造装置関連分野(受託製品) • 大手半導体製造装置メーカの設備投資再開により大幅に売上増加 • 半導体価格の回復、半導体メーカーの設備稼働率の向上による → 売上高829百万円(前年同四半期比304.6%増) • 産業用制御機器分野(受託製品) • 産業用機器、分析機器等の本格的な回復には至らず売上はわずか に増加 • 本年2月より受注改善の兆しが見られ今後に期待 → 売上高210百万円(前年同四半期比20.7%増) • 計測機器分野(受託製品) • 主力の電力関連及び工業用計測機器の回復により売上増加 →売上高144百万円(前年同四半期比69.8%増) 受託製品・品目別売上 単位:億円
2011年3月期第1四半期・品目別売上高の状況(自社製品)2011年3月期第1四半期・品目別売上高の状況(自社製品) • 組込みモジュール分野(自社製品) • 半導体製造装置・産業用機器の急回復により大幅に売上増加 → 売上高159百万円(前年同四半期比151.7%増) • 画像処理モジュール分野(自社製品) • 主力の液晶検査装置向けの設備投資の回復により大幅に売上増加 • 産業用検査機器市場全体の需要が回復、新分野の新製品販売が貢献 → 売上高140百万円(前年同四半期比167.6%増) • 計測通信機器分野(自社製品) • 半導体製造装置・通信市場の回復により売上増加 • 特定顧客向けCTI製品の大口継続需要が一段落 → 売上高125百万円(前年同四半期比35.9%増) • 商品(自社製品関連) • 自社製品全般が回復に転じたことにより売上増加 → 売上高26百万円(前年同四半期比70.2%増) 自社製品・品目別売上 単位:億円
2011年3月期第1四半期・連結キャッシュフロー計算書2011年3月期第1四半期・連結キャッシュフロー計算書
2011年3月期・業績予想(中間期・通期計画) 単位 百万円 (注)数値は、百万円未満を四捨五入。 「前年同期増減率」は、第51期比。カッコ内は、前年の実績値。
半期業績の推移-実績と計画(売上高・経常利益)半期業績の推移-実績と計画(売上高・経常利益)
2010年中期経営計画概要2011年3月期(第52期)-2013年3月期(第54期)2010年中期経営計画概要2011年3月期(第52期)-2013年3月期(第54期) コード番号6918 2010年5月20日 (CPP-1005-3A)
中期経営計画 アバールグループの新たな飛躍へ中期経営計画 アバールグループの新たな飛躍へ
中期経営計画 成長のシナリオ1(強いアバールGへ)中期経営計画 成長のシナリオ1(強いアバールGへ) ■ 事業の成長 ■ 景気回復期に備えて、差別化と顧客創出をI実現 ■ コスト最適化 ■ さらなる効率化と生産性向上により、 徹底したコスト削減を実現 ■ 新技術の採択 ■ 状況変化を敏感に捉える「察知力」と、 柔軟かつ迅速な「適応力」を発揮
中期経営計画 成長のシナリオ 2(今後の事業展開)
中期経営計画 成長のシナリオ 3(製品・市場開拓)
本資料に掲載されている当社の現在の計画、見通し、戦略、確信等は、本資料発表日現時点において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に関わる仮定を前提としております。実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値とは異なる可能性があるため、本資料のみに全面的に依拠することは控えていただきますようお願い申し上げます。 本資料に掲載されている当社の現在の計画、見通し、戦略、確信等は、本資料発表日現時点において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に関わる仮定を前提としております。実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値とは異なる可能性があるため、本資料のみに全面的に依拠することは控えていただきますようお願い申し上げます。 また、本資料は投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する決定は、ご自身のご判断において行われますようお願い申し上げます。 注記
S ご質問のコーナー 会社の概要 • 会社概要 • 事業分野 • 組込み1組込み2 • コア技術主力製品 • CSR経営 2011年3月期 • 2011年3月期第1四半期業績 • 2011年3月期・業績予想 • 業績の推移(半期) • 業績・経営指標の推移(10年) 2010年3月期業績 • 2010年3月期業績 • 受託製品分野 • 自社製品分野 • 経営成績 • 財政状態 • キャッシュフロー • 成果(画像・通信) • 成果(アナログ・エネルギー) • 挑戦(新分野) 中期経営計画 • 新たな飛躍へ • 成長のシナリオ1 • 成長のシナリオ2 • 成長のシナリオ3 • 中期・事業戦略 • 半導体製造装置市場と業績 • 売上・利益計画 Others • トップページ