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Lattice Electro Optics Corp. UV grade 1064nm total reflecting mirror. concave radius=5m, outer diameter 0.75 inch, thickness 0.375 inch (I bought it from FIT Corp. Their product ID is Y1-0737-UV-0-5.00CC-AR. Ask Ms. Ichihara [TEL 03-366-7100] for detail.). Cavity length 6.18m. 7. 6. 8.
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Lattice Electro Optics Corp. UV grade 1064nm total reflecting mirror. concave radius=5m, outer diameter 0.75 inch, thickness 0.375 inch (I bought it from FIT Corp. Their product ID is Y1-0737-UV-0-5.00CC-AR. Ask Ms. Ichihara [TEL 03-366-7100] for detail.) Cavity length 6.18m 7 6 8 6.18m 3 1 Laser head 5 2 4 1: Optical isolator 2: Half wave plate 3: Mode matching lens (defocus) 4: Mode matching lens (focus) 5: 45 degree total reflecting mirror (50 mm) 6: 45 degree total reflecting mirror (50 mm) 7: Polarizing Beam splitter cube (size, larger than 20mm) 8: Quarter wave plate SPECTRA PHYSICS “Millenia IR” Spot size 0.35 mm, divergence 5 mrad, CW TEM00, 10 Watt.
注意事項 • 前ページ1~8の選定、及び発注をお願いします。緑の部品が未揃いです。 • 難しいところは光軸(光学テーブルからの高さ・・・180mm)の統一、モードマッチングレンズの選定(計算しなくてはならない)です。 • 5と6のミラーホルダはシグマ光機上部操作式精密ミラーホルダを3軸駆動ステージに載せたものです。光軸は300mm長のフラットレール(シグマ光機製小型薄型アルミ光学ベンチ)に載せた状態でおよそ180mmですので、その他の光学系もこれに光軸を合わせて下さい。 • 5と6のミラーはシグマ光機製小型薄型アルミ光学ベンチをスライドさせるつもりで部品をそろえてあります。 • 光学テーブルは小さいものしか置けず、コンポーネントはかなり密になります。細かい数値は計りに来てください。先に発注できるもの(偏光ビームスプリッター、オプティカルアイソレータ、波長版、及びそれらのマウント類)は大至急そろえてください。
テストベンチの光学系 • パーツ 光学製品 ホルダ ベース ロッドスタンド • 0 レーザ (光軸50 mm) 要高さ合わせのスペーサ ? S-07(2) x 2 ? • l/2板 WPQ-10640-2M S-58-(30) S-07(2) S-32-60 • レンズ - -S-07(2) - • レンズ - -S-07(2) - • Nd:YAG45度ミラー TFM-30C05-1064 S-46K-(30)M S-07(2) S-32-60 • Nd:YAG45度ミラー TFM-30C05-1064 S-46K-(30)M S-07(2) S-32-60 • 偏光ビームスプリッター PBS-10-13000 S-62S-(10) S-07(2) S-33-60 • l /4板 WPQ-10640-4M S-58-(30) S-07(2) S-32-60 • 共振器用ミラー 特注 S-49(c)-50 S-707-60PS - (光軸142±5) • 共振器用ミラー 特注 S-49(c)-50 S-707-60PS - (光軸142±5) • Nd:YAG45度ミラー TFM-30C05-1064 S-46K-(30)M S-07(2) S-32-60 • プレートビームスプリッター PSHM-50C05-10-1064 - S-07(2) S-32-60 • CCDカメラホルダ - S-79-(2) S-07(2) S-32H D 12 11 PD 7 B • 8と9の精度を特に重視したいので、C型ホルダ+XYZ軸インパルスステージを使おうと思いますが、4,5,10のホルダについては安定度や精度の観点から簡易A型でいいでしょうか? • 光軸はできるだけ低くして、できれば直接定番に固定してしまいたいのですが、その場合光軸合わせのスペーサ選びが大変で、コストがかかりすぎるようでしたら、この案のように全てロッドでやってしまおうと思います。ロッドを使った時に、共振器に与える振動などが問題となるでしょうか?また通常の6 cmロッドで光軸合わせに支障は無いと思いますが、確認お願いします。8と9については計算しました。 • 2と3についてはどうするか計算中です。 • レーザの光軸を合わせるコンポーネントをご紹介ください。ラボジャッキなど。 80 cm 5 10 C 8 9 40 cm 6 PD 0 A 4 3 2 1 A~D小型薄型アルミベンチスケール付き1m S-06T(4)