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Active Image Protector 3. 1 Linux Edition のご紹介. (株)ネットジャパン 法人営業部 2012 年 3 月 27 日 更新. Active Image Protector Linux Edition 機能概要. 技術的な特長 Service Pack 2 ( SP2 )の機能拡張 バックアップ機能 バックアップ関連機能 復元 機能 復元関連機能 仮想環境移行機能 リモート管理機能 スクリプト機能 その他の機能. Active Image Protector Linux 技術的特長.
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ActiveImage Protector 3.1 • Linux Editionのご紹介 (株)ネットジャパン 法人営業部 2012年3月27日 更新
ActiveImage ProtectorLinux Edition機能概要 • 技術的な特長 • Service Pack 2(SP2)の機能拡張 • バックアップ機能 • バックアップ関連機能 • 復元機能 • 復元関連機能 • 仮想環境移行機能 • リモート管理機能 • スクリプト機能 • その他の機能
ActiveImageProtector Linux技術的特長 • 独自のスマートセクター技術による高速バックアップ • 使用済みセクターのみを高速に最少容量のバックアップを作成 • 独自のLinuxネイティブなスナップショットドライバーによりオンライン(ホット)バックアップを実現 • セクターベースのバックアップなので、復元に高度な知識は不要 • - Linuxディストリビューションは頻繁にアップデートされるため、従来のファイルバックアップでは、構築した専門家でないと復元は困難。 • - 伝統的なディスクダンプは非効率 • 稼働中のMySQLデータベースのサービスを停止することなく、整合性のあるオンラインバックアップを実現 • バックアップ容量を削減する差分バックアップ • フルバックアップ以降の更新データのみをバックアップ • キャラクターユーザーインターフェース(CUI)のウィザードと、豊富で柔軟なコマンドラインパラメーター/スクリプト機能
ActiveImage Protector Linux Service Pack 2の機能拡張 • 物理環境から仮想環境への移行を可能にするQuick P2V機能を追加 • 物理環境で稼働するLinuxサーバー( Red Hat Enterprise Linux 4、5)で取得したイメージを仮想環境 (Hyper-V, VMware, KVM) に移行することができます。(P19参照)
sda1 sda1 sda2 sda2 ActiveImage Protectorバックアップ機能高速イメージジングバックアップ • ホットイメージング • Linux OSを停止せずに使用済みブロックのみを高速にバックアップ • コールドイメージング • Linuxのシャットダウン状態やインストール直後のクリーンな状態をバックアップ イメージファイルを作成 スナップショット ドライブの イメージ ファイル • 独自のスナップショットドライバー • 高速なスナップショット • 複数のボリュームを使用するDBアプリ環境で、複数のボリュームで同時にスナップショットを作成し整合性を保持 • 豊富なLinuxディストリビューションをサポート CommandLine Interface 企業内管理ツール ActiveImageサービス マウント イメージング スケジュール 独自のスナップショットドライバー Disk I / O 物理ボリューム
ActiveImage Protectorバックアップ機能MySQLデータベースをオンラインバックアップ • 稼働中のMySQLデータベースのサービスを停止することなく、整合性のあるオンラインバックアップを実現。 • グループウェア サイボーズ ガルーン 3Linux版のサービスを停止することなく、整合性のあるオンラインバックアップを実現。 010101010101011101010110101011011101
差分 差分 差分 ベース (フル) ベース イメージ ActiveImage Protectorバックアップ機能高速差分バックアップ • ベースバックアップ以降の更新データをバックアップし、差分イメージとして作成
ActiveImage Protectorバックアップ機能様々なストレージデバイスに保存可能 コスト・容量 NAS / SAN デバイス I/SCSI, SATA, ATA USB 注意:直接テープ装置へのバックアップには対応していません。
ActiveImage Protectorバックアップ機能バックアップウィザード(CUI) • ボリュームを選択してバックアップ • ボリューム単位(コモンボリューム、ボリュームグループ、論理ボリューム)をバックアップ • コモンボリューム構成でのディスク単位でのバックアップ • 複数のボリュームを一括してバックアップ
ActiveImage Protectorバックアップ機能MySQLバックアップウィザード(CUI) • 簡単な設定で、稼働中のMySQLデータベースの整合性のあるオンラインバックアップを実現。
ActiveImage Protector バックアップ関連機能スケジュール機能(CUI) • バックアップイメージの自動作成(フルバックアップ/差分バックアップ) • 一回のみ/週単位/月単位の設定が可能 • ・ 一回のみ:開始日時を設定しフルバックアップを行います。 • ・ 週単位/月単位: フルバックアップ、差分バックアップを • 週単位(曜日)/月単位(日付)で設定します。
ActiveImage Protectorバックアップ関連機能暗号化(CUI) • イメージファイルのパスワード保護 • イメージファイルの暗号化(RC5/AES)
ActiveImage Protectorバックアップ関連機能圧縮率の設定(CUI) • イメージの圧縮(バックアップ保存先ディスク容量の低減) • 標準圧縮と高圧縮を選択可能
ActiveImage Protectorバックアップ関連機能不良セクターのスキップ(CUI) • 不良セクターをスキップして健全セクターをバックアップ • ハードディスクは経年変化により不良セクターが発生
ActiveImage Protectorバックアップ関連機能スロットリング(CUI) • 実行するタスクのプライオリティ設定 • ネットワーク環境のトラフィックに応じて、ActiveImage Protectorが使用するバンド幅を加減するネットワークスロットリング
ActiveImage Protector復元機能リカバリーウィザード(CUI) 高速で簡単な ディサズターリカバリー 作成した復元用CDを起動し イメージファイルを選択 復元して、PCを再起動 本番稼動
ActiveImage Protector復元機能リカバリーディスク作成機能(CUI) • 汎用的な復元環境に加えて、実環境からカスタム復元環境を作成する機能を提供しています。 • 多様なLinuxディストリビューションには、汎用的な復元環境では対応しきれない場合が多々あります。
ActiveImage Protector復元関連機能イメージのマウント(CUI) 高速で簡単な ファイル / フォルダー単位の復元 イメージファイルを選択して マウント ファイルを復元
ActiveImage Protector仮想環境移行機能Quick P2V • 物理環境から仮想環境への移行を可能にするQuick P2V機能を追加<New! > 物理マシン上で稼働する、 Linuxサーバー( Red Hat Enterprise Linux 4、5)のバックアップ時に「Quick P2V 」オプションを付けてイメージファイルを作成します。仮想環境への復元は通常の復元プロセスと同様に行います。 • ESXi、Hyper-VおよびKVM環境へ復元することができます。 • *Red Hat Enterprise Linux 4 はHyper-V へ移行することはできません。 • *Red Hat Enterprise Linux 6は、移行元の物理環境のバックアップイメージファイルを移行先の仮想環境に • そのまま復元することができます。
ActiveImage Protector リモート管理機能リモート接続(CUI) • ActiveImage Protectorがインストールされたコンピューターに接続し、バックアップ、マウント、復元等の基本操作をリモートで実行
ActiveImage Protector コマンドライン機能 • 豊富なコマンドラインパラメーターを用意 • ユーザー環境のスクリプトに組み込むことで、バックアップ、復元、イメージの検証/マウント、スケジュールの変更の自動実行が可能
ActiveImage Protector その他の機能 • LVMで構築したディスクの一括バックアップ機能 • 4GB以上のイメージファイルをFAT32に自動分割保存機能 • LinuxのソフトウェアRAIDに対応
ActiveImage Protectorの詳しい情報は、 専用サイトへどうぞ! http://activeimage.jp/ お問合せ先 株式会社ネットジャパン 法人営業部 E-Mail:corporate@netjapan.co.jp TEL:03-5256-0877