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ロボコン プロジェクト R o b o c o n P r o j e c t. H 20年度成果報告 発表者: 電子情報工学科 2年 北山 裕也. プロジェクト メンバー. 情報システム工学科 岡 哲資 知能機械工学科 阿比留 久徳 情報メディア学科 白川 弘明 工作センター 長野 和幸 モノづくりセンター 根本 孝治 リーダー : 北山 裕也 (2 年 ) 副リーダー : 内田 佳 (2 年 ) 東嶋 元気 (1 年 ) 院 2 年 : 安部 豊和 伊藤 沙織
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ロボコン プロジェクトR o b o c o n P r o j e c t H20年度成果報告 発表者: 電子情報工学科 2年 北山 裕也
プロジェクト メンバー 情報システム工学科 岡 哲資 知能機械工学科 阿比留 久徳 情報メディア学科 白川 弘明 工作センター 長野 和幸 モノづくりセンター 根本 孝治 リーダー : 北山 裕也(2年) 副リーダー : 内田 佳(2年) 東嶋 元気(1年) 院2年 : 安部 豊和 伊藤 沙織 4年 : 勝連 千博 新田 一太 永渕 嘉大 川口 修平 高尾 佳孝 楢崎 史弥 3年 : 金城 知樹 西村 久美子 2年 : 越智 裕章 溝口 由華 1年 : 眞崎 新司 益田 大海 吉田 心太郎 池田 正吾 井上 翔太 森田 真吾 森保 将貴 吉川 翔弥 堤 芳行 短1年 : 林 亜喜代 総勢 25名
プロジェクトの目的 ・NHK大学ロボコン 出場及び優勝 ・実践的な技術力の向上 ・最先端技術を学び応用する ・他大学との交流を深める ・ロボットを製作する上での難しさや面白さを 知り、製作技術向上を図る。
NHK大学ロボコン2008 ~ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト代表選考会~ 競技課題「ゴヴィンダ」
NHK大学ロボコン2008のロボット紹介 ・自動ロボット ・手動ロボット チーズ・ポット バター バスケット(得点エリア)
結果報告 2008年度の大会は書類審査を通過することができなかったので、出場することが出来ませんでした。
NHK大学ロボコン2008年の問題点 アイディア面 • 機構についてあまり知識が無かった • ロボットの応用力がなかった 行動面 • スケジュールの管理 • 作業状況の把握
問題点に対する取り組み1 ・機構についての知識不足 ・ロボットの応用力 他大学書類審査資料を使用した機構の勉強会
問題点に対する取り組み2 スケジュールの管理 ・プロジェクトの活動カレンダーの導入
問題点に対する取り組み3 ・定期会議 ・メモの徹底 作 業 状 況 の把握 各担当の報告用ノート 全体の活動報告・会議用ノート
4月~9月間の主な活動 • ロボコン、ロボット相撲の1年生合同のC言語勉強会 • 九州大学ロボコンチームとの懇親会 • 2年生によるH8プログラミング講習会 • 2年生による回路講習会 • 顧問の先生方による回路講習会 • 工作機械の練習 • 3DCADの練習 • 他大学の資料を利用したロボットの機構の勉強会
NHK大学ロボコン2009 ~ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト代表選考会~ 競技課題「旅は道づれ、勝利の太鼓を打て」
NHK大学ロボコン2009年ルール説明 手動ロボット 自動ロボット かご
「競技フィールド」の構成・仕様 太鼓ゾーン スタートゾーン 勝利の太鼓 関所 はたご ゴールゾーン 峠 林 勝利
今後の予定 12月 4日 書類完成予定 12月17日 郵送予定 12月22日 応募締め切り ・書類審査通過した場合 ⇒・大学ロボコンのビデオ審査通過に向けてロボット 製作を行い、大会への出場及び優勝を目指す。