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Notes/Domino R5 、 6 、 6.5 、 7 対応 『CX シリーズ 』 システムご紹介資料. 2007 年 株式会社キーウォーカー. 目次. 『CX シリーズ 』 システム紹介資料 1 目次 2 キーウォーカーのご紹介 3 CX シリーズとは 4 CX シリーズの特徴 5 CX シリーズのシステム構成 6 CX シリーズのラインナップ 7 『CX Schedule for Domino』 について 8 CX Schedule の導入理由 9 CX Schedule を使うことによって 10
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Notes/Domino R5、6、6.5、7 対応『CXシリーズ』システムご紹介資料 2007年 株式会社キーウォーカー
目次 『CXシリーズ』システム紹介資料 1 • 目次 2 • キーウォーカーのご紹介 3 • CXシリーズとは 4 • CXシリーズの特徴 5 • CXシリーズのシステム構成 6 • CXシリーズのラインナップ 7 『CX Schedule for Domino』について 8 • CX Scheduleの導入理由 9 • CX Scheduleを使うことによって 10 • CX Scheduleの導入メリット 11 • CX Scheduleトップページ 12 • CX Schedule 機能紹介 13 『CX Project for Domino』について 14 • CX Projectの導入理由 15 • CX Projectを使うことによって 16 • CX Projectトップページ 17 • CX Project 機能紹介 ① スケジュール:一目でわかる進捗状況 18 • CX Project 機能紹介 ② 課題管理:課題を皆で共有 19 • CX Project 機能紹介 ③ ドキュメント管理:ファイル共有機能 20 • CX シリーズ価格一覧 21 • お問い合わせ先 22 2
キーウォーカーのご紹介 21世紀のITソリューションのプロフェッショナル集団 ソリューションで培った技術力を様々な研究開発に活かすスタイルを持つ高度な技術者集団です。 • セマンティックWeb、XMLベース検索システムの研究開発 • MobileUP • 3キャリア対応のケータイコンテンツマネージメントシステム (AFPワールドスポーツ画像ニュース、エイベックスネットワーク公式サイト等) • グループウェア • CX Schedule for Domino、CX Project for Domino • XML、DHTMLを採用した使いやすいユーザインタフェース • 大規模運用も実現する超軽快、高性能Webグループウェア • SOHO-JOB • 高度な技術を持ったIT技術者、SOHOの方向け求人求職サイト • ケータイゲーム開発 • 『セリフDEねっと☆』 • 計算知能検索エンジン開発・販売 • 『セリフDEねっと☆』 • IBM VAPビジネスパートナー 会社名: 株式会社キーウォーカー 設立: 平成12年11月22日 代表: 代表取締役 真瀬正義 資本金: 237,422,500円(資本準備金212,842,040円) 3
CXシリーズとは • CXシリーズとは、EIP指向の大規模運用を想定したWebグループウェアです。 EIP指向・企業情報ポータル(EIP)としての標準的な機能(メール連携、グループスケジューラ、施設予約、ToDoリスト、プロジェクト管理機能)を装備 ・それぞれの機能が部品化されているので、グループスケジューラ内の一部(自分のスケジュールや会社のイベント等)をEIP製品のトップ画面に組み込むことも可能 大規模運用を想定・小さな組織での運用から、数千人~数万人規模での大規模運用まで想定 Webグループウェア・Webブラウザで参照・登録・編集・環境設定のすべてに対応 4
CXシリーズの特徴 • CXシリーズには、以下の特徴があります。 スタイリッシュで使いやすいユーザインタフェース・最新標準Web技術XML、DHTMLを採用し、多彩な表示と使いやすい操作性を提供 国内各地・海外からもアクセス可能・インターネットを利用することで、海外営業所や取引先や協力会社とのコラボレ-ションも容易に実現 業務にあわせたカスタマイズが可能・ノーツDBを使用しているため、業務に合わせたカスタマイズが容易 CX シリーズ間での機能連携・CX ProjectとCX Scheduleとの機能連携(プロジェクト所属チームのスケジュール参照や打合せイベント登録時にユーザや設備のスケジュール予約をすること等が可能) 5
CXシリーズのシステム構成 • Notes/DominoとIEの構成で全てのサービスを提供します。 Notesデータベース Notesクライアント(データエース管理者) Dominoサーバ Internet ファイアウォール IE(プロジェクト管理者) IE(プロジェクトメンバー) IE(顧客、協力会社等) 6
CXシリーズのラインナップ CX Schedule for Domino 各グループメンバーのスケジュール管理がおこなえます。 グループスケジューリング 会議室予約設備予約 会議室、備品等の予約登録が行えます。 ToDoリスト管理 各ユーザのToDoを登録できます CX Project for Domino ガントチャートにより、タスク別、担当者別等でプロジェクトの進捗状況を管理します。 進捗管理 問題管理 プロジェクトの各プロセスで発生した問題や課題を日付とステータスで管理します。 ドキュメント管理 プロジェクトの各プロセスの成果物であるドキュメントをメンバー間で共有できます。 CX Document for Domino ファイル、ドキュメント管理・バージョン管理・最新版通知メール配信 7
『CX Schedule for Domino』について Notes/Domino R5、6 対応
CX Schedule for Dominoとは • CX Schedule for Dominoとは、Dominoサーバ上で動くWebアプリケーションです。 • グループスケジュール管理、会議室予約、設備予約、ToDoリスト管理機能を提供します。 グループスケジューリング 各グループメンバーのスケジュール管理がおこなえます。 会議室予約、設備予約 会議室、備品等の予約登録が行えます。 ToDoリスト管理 各ユーザのToDoを登録できます プロジェクト管理(CX Project)やノーツメールとの連携を実現 日、週、月単位でのスケジュール表示切替 グループメンバ表示週表示形式 9
CX Scheduleの導入理由 • 以下のような状況を改善するのがCX Scheduleを導入する理由です。 状況: 上司が翌日に臨時部内ミーティングを開こうと考案。時間調整したいが、数名が外出などでつかまらず、時間が決定できない。 上司「明日、臨時ミーティングを行おうと思っているが、皆の予定はどうなっているのか。」 ↓ 上司「A君はいないな。打ち合わせかな」「B君は外出か?」 ↓ 上司「皆にメールしておくか。Bには直接電話してみよう」 ↓ (B君の携帯にはつながらないし、数人からは返事がこない) 上司「すぐには連絡つかないから、返事を待つしかないな。また夕方に連絡しよう」 ↓ 返事を待ったり、決定までに時間がかかります。 人数が多いと再度連絡しなければならないなど、調整に手間がかかります。 いちいち電話やメールで問い合わせていたら・・・ 予定の調整だけで1時間 回答が得られるまで2日かかることはざら! 10
CX Scheduleを使うことによって • CX Scheduleを使うことによって、以下のような業務風景が想像されます。 上司「明日、臨時ミーティングを行おうと思っているが、皆の予定はどうなっているかな。」 ↓ (自席でグループスケジュールを見る) 上司「A君は部外プロジェクト会議かぁ。ほぉ、こんなメンバーでやっているのか」 「B君は客先か。戻りは遅いな。」 「おっ、明日11時は皆空いているようだ。皆のスケジュールにミーティングの仮予約を入れておこう。会議室とプロジェクターも空いているぞ。会議室もとっておこう。」 ↓ この操作で、メンバー全員のスケジュールにミーティング予定が仮登録され、自動で通知(メール)が送られます。 ※1 ↓ A君が席に戻りPCで…B君は外出先で携帯からチェック…※2 「明日11時からミーティングか。OKの返事を出しておこう」 通知メール内のリンクをクリックするとスケジュールが表示され、「出欠」の返信が行えます。 ↓ グループスケジュールを見て、予約を入れるだけで調整を終えました。 ※1 仮登録の通知メール機能 ※2i-modeでの個人予定の参照が可能(発売予定) 楽しめるほど簡単にグループスケジュールの把握と調整が可能に! 11
CX Scheduleの導入メリット • CX Scheduleは組織内のコラボレーションレベルを飛躍的に引き上げるソリューションツールです。 • 会議召集をかけるケース • (多人数でも打合せ調整が一発で済む上、メンバーの抱えている仕事やパフォーマンスが一目で把握できる) • 忙しい上司とプロジェクトの相談をしたい部下 • (忙しいメンバとのコミュニケーションを高める) • 外出が多い営業マンとそのスケジュールを把握したい女性アシスタント • (お客様からの電話を受け、打ち合わせや訪問するための可能な日程を伝えたうえで、秘書機能により、スケジュールの仮登録が可能になる) • 同僚内でも、周りの仕事が見えて、協力が増えたケース (普段業務に関わりの無いグループとの協業も支援) 12
CX Schedule 機能紹介 • 日常行っている「スケジュール調整」がその場にいながら行えます。 • 「自分の予定管理」、「メンバーの予定参照・調整」、「会議室・備品等の予約」、「ToDoリスト」 日にち単位、週単位、月単位での表示切り替え ・個人/グループ単位でのスケジュール表示 ・共有グループは勿論、プライベートのグループも作成可能 ・メンバーを自由に選択し、複数グループを作成可能 ・会議室や設備予約状況も同一画面表示 ・空き時間検索ができるので、1つの画面で、メンバーと会議場所・利用設備を一発予約。 ・会議開催、仮登録メール通知、出欠席確認機能 (メンバーの予定を一括登録すると、「仮登録」として登録・表示され、自動で本人に通知メールが届きます。そのメールからは会議への出欠が返答でき、「出席」にすると本予約で確定され、「欠席」にすると空き時間に戻ります。) ・会議室・設備予約のダブルブッキング防止 ・同時間帯でのスケジュールの並行表示 ・繰り返し予定の登録(毎日、毎週何曜日など) ・定例会議や長期出張の予定を一度に登録 ・入力代行 (秘書による代理入力など) ・プライベートスケジュール登録 ・個人や複数メンバーでの予定を非公開に ・カレンダの祝日・休日のカスタマイズ 予定カテゴリごとに色分け表示 13
『CX Project for Domino』について Notes/Domino R5、6 対応
CX Project for Dominoとは • CX Schedule for Dominoとは、Dominoサーバ上で動くWebアプリケーションです。 • 「スケジュール項目」 「イベント」 「課題」「ドキュメント」の作成・登録を行います。 • プロジェクトの進捗状況をプロジェクト単位、個人単位で参照ができます。 • スケジュール管理機能やノーツメールとの連携 進捗管理 ガントチャートにより、タスク別、担当者別等でプロジェクトの進捗状況を管理します。 問題管理 プロジェクトの各プロセスで発生した問題や課題を日付とステータスで管理します。 ドキュメント管理 プロジェクトの各プロセスの成果物であるドキュメントをメンバー間で共有できます。 15
CX Projectの導入理由 • 以下のような状況を改善するのがCX Projectを導入する理由です。 • プロジェクトの進捗管理をしたい • 皆で問題点を共有し、早期解決を図りたい • サイズが大きなファイルのやりとりをメールでおこなうことを避けたい • お客さんや協力会社等との進捗状況報告の時間を軽減したい • プロジェクト管理ソフトを導入したいが、操作が難しい上に、関係者全員のクライアントに同じソフトをインストールする手間がとれない 関係者全員がプロジェクト情報の共有をおこなうことは困難な課題である 誰もが直感で使えるWEBベースのプロジェクト管理システムの必要性 16
CX Projectを使うことによって • CX Projectでは、複数のプロジェクトを登録でき、「進捗管理」や「課題管理」「ドキュメント管理」「イベント登録」ができます。 • Webブラウザで利用するため、クライアントへの特別なソフトのインストールは不要 • インターネットを利用することで、どこからでもプロジェクトの進捗が管理可能 • 課題管理機能により、プロジェクトで発生した課題やステータスの管理を実現 • ドキュメント登録機能により、プロジェクトの成果物(電子ファイル)を各工程ごとに管理可能 • 使い勝手を追求した直感的ユーザインタフェースにより、ほとんど説明無しに導入が図れます。 簡単にプロジェクトの進捗状況の把握と調整が可能に! 17
CX Project機能紹介 ① スケジュール:一目でわかる進捗状況 • 見やすいガントチャートにより、一目でわかる進捗状況を実現しています。 CX Scheduleとの連携により、プロジェクトメンバーのスケジュールを参照 • ■ガントチャートによるタスク表示 • ・ 「第一階層:項目」と「第2階層:タスク」の2階層管理。タスクは自由な折りたたみ表示が可。 • ・ タスクの担当者が一目でわかる。 • ・ 担当者名をクリックすると、担当タスクの一覧を表示。タスク量を把握可能。 • ■進捗状況管理 • バーの色の違いで進捗状態(遅れ、完了)がわかる。 • 進捗度合い(%)をバーの長さで表示。 • 「予定期間」と「実績」の二段表示により、一目で状況を比較・検討が可能。 • ■イベント登録機能 • 会議などのイベントをメンバーは登録ができ、ガントチャート上にも表示可能。 • CX Scheduleと連携している環境では、そのままメンバのスケジュールや会議室や設備の予約が可能。 イベントスケジュールがポップアップ表示 18
CX Project機能紹介 ② 課題管理:課題を皆で共有 • プロジェクトの中で抱えている問題点や今後の課題を登録 • 関係者全員が確認し、意見・コメントをつけていく、課題管理機能です。 登録されている課題をクリックすると詳細が表示されます。 課題管理画面 ■課題の登録と対応 ① 課題が発生した時点で課題の内容を登録 ② 各問題には担当者を割当 ③ 担当者及びプロジェクト関係者が確認し、意見や解決策、ステータスを登録 ■課題ステータス管理 各タスクでの問題発生数、解決数はガントチャート上に反映 対応者や対応状況、全体の対応状況も一目でわかるため、プロジェクト内の課題を迅速に把握 ■担当者のタスク表示機能により、自分の担当している課題だけの表示も可能 ■品質評価に活用 対応の終了した課題を分析し、プロダクトの品質安定の指標に活用 既に登録されているタスク スケジュール画面(担当者のタスクを表示中) 担当課題の進捗状況を表示 19
CX Project機能紹介 ③ ドキュメント管理:ファイル共有機能 プロジェクトの各タスクにあわせて、ドキュメント(電子ファイル)を共有できます。 • ■ドキュメント共有 • 各タスクごとに成果物としてドキュメント(ファイル)を登録。 • 各ドキュメントごとにメモを記入。 • 複数のドキュメント登録が可能。 20
CX シリーズの動作環境と価格一覧 • CXシリーズの動作環境と価格一覧を以下に示します。 ■動作環境 ■価格一覧 21
お問い合わせ先 • 価格、及びソフトウェア保守契約の詳細については弊社ソリューション営業部までお問合せください。 〒105-0001東京都港区虎ノ門3-19-13 スピリットビル6F TEL 03-5402-8120FAX 03-5402-7253e-Mail: product@keywalker.co.jp 22