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FB 研 Activity 紹介 / 第 3 号 /2012 年 12 月 一般社団法人ファミリービジネス研究所. ビジネススクールとの連携強化活動 ( 11.18 : 11.23 : 11.25 ~ 29 ). FB 研究所の質的能力を高める手段として、またビジネススクールにおける FB 経営講座開設 等により FB 教育の 普及を図り FB 研究所活動の世間認知向上を図る一環として、内外のビジネススクールとの意見交換、提携、共同研究などの話を進めています。
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FB研Activity 紹介/ 第3号/2012年12月 一般社団法人ファミリービジネス研究所 ビジネススクールとの連携強化活動 (11.18:11.23:11.25~29) FB研究所の質的能力を高める手段として、またビジネススクールにおけるFB経営講座開設等によりFB教育の普及を図りFB研究所活動の世間認知向上を図る一環として、内外のビジネススクールとの意見交換、提携、共同研究などの話を進めています。 ニュース2号で大澤事務局長より報告があった、青井明治大学ビジネススクール教授・FB研究所理事のイニシアティヴによる、香川大学地域マネジメント研究科及びそのOBとで共催した12月3日の高松シンポジウムもその一環であり、以下にご紹介する立命館(全学)やアジアのビジネススクールとの連携模索活動の延長線上に位置づけられるものです。ニュースの順序が後先になりましたがこの点についての昨今の活動状況は次の通りです ①11月初に立命館APUと研究所作成FB ケースを同大学が無償英訳し同校におけるFB講座(アジア系留学生主体)に使用する事に付き協定を結びました。一年余に亙る話し合いの結果です。 ②APUの本校である京都立命館の総長以下経営系3部門のディーン(研究科長等)ほか主要幹部に対し、11月中・下旬に、二回に亙り立命館APUとFB研究所の提携、及びビジネススクールにおけるFB講座開設の意義、を説明いたしました。 ③上記の延長線上で、青井教授と小西において、11月25日からクアラルンプールにて開催されたアジアパシフィックビジネススクール協会(AAPBS)年次総会の場で、同協会内に今般設立されることとなったケースセンターに対しFB 研究所が立命館APUと連携してケース提供を行う用意あり、との話を有力B スクール幹部と致しました。 会員・関係者の皆様に対するFB研究所の貢献の質を高めるためには、このような活動が不可欠ですので、引き続き青井教授、小西を中心に強化を図って行きます ファミリービジネス研究所代表理事 小西龍治