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光放送システムのご提案 Mon, 21 May 2007. 1,000. 同軸 ケーブル. ブースター（ W184×H250×D70 ）参考値. 分配器. 分配器. ブースター（ W184×H250×D70 ）参考値. 1,800. 分配器. 分配器. フロア SW-HUB 収容露出 BOX. LAN ケーブル. LAN ケーブル. 1,000. 同軸 ケーブル. 光ケーブル. 光成端箱. インドアケーブル. 1,800. 幹線ケーブル. 光放送システム. 従来 ( 旧式 ) のメタルケーブル利用例. 光放送システム利用例.
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光放送システムのご提案 Mon, 21 May 2007
1,000 同軸 ケーブル ブースター（W184×H250×D70）参考値 分配器 分配器 ブースター（W184×H250×D70）参考値 1,800 分配器 分配器 フロアSW-HUB 収容露出BOX LANケーブル LANケーブル 1,000 同軸 ケーブル 光ケーブル 光成端箱 インドアケーブル 1,800 幹線ケーブル 光放送システム 従来(旧式)のメタルケーブル利用例 光放送システム利用例 ■ 光化することによるメリット ・躯体にやさしい（貫通が少ない） ・環境負荷が少ない（材料・工事） ・省スペース（ＰＳ内ブースター不要） ・安定した品質（外的影響を受けない） ・耐用年数の飛躍的向上（２０年以上） ・電源不要 ・保守の迅速化 光化にしたメリット ■４芯ＳＭファイバーの利用例 地デジ／ＢＳ／ＣＳ／ＣＡＴＶ ＳＡＭＯＳ＋ISP 月額４００円＋ISP費用 ＮＴＴ ＦＴＴＲ光、ＫＤＤＩ、Ｋ-ＯＰＴ… 予備（例：専用ＶＰＮ） ＴＶ配信 シェア型インタ－ネット 次世代ブロードバンド 予備 【光ファイバー断面図】 Kei Communication Technology Inc. 2007
インターネット Ｔ Ｖ 共 聴 防災(インターホン) 光マンション化に向けご提供できる内容 ■光放送システムを導入することで、通話・インターネット通信・放送・防災 の全てをワンストップ提供することが可能となります。 ＜従来型マンションでの計画＞ ＜光配線ｼｽﾃﾑで可能な内容＞ ＜従来型配線＞ ＜FTTH光４心＞ ＜ポイント＞ 回線ｷｬﾘｱの選択 ｷｬﾘｱによりISPﾌﾘｰ ■ｼｪｱ型ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ ﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞｰ固定 ■引込光 支線メタル 光１心 ｼｪｱ型ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ 予備心を利用 現場調査不要 ｷｬﾘｱﾌﾘｰ ■光サービス専有型 インターネット ■引込不可の 場合が多い 光１心 光ｻｰﾋﾞｽ専有型ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ + ＳＡＭＯＳ TV映像光配信 外的影響を受け ない ■新2同軸方式 屋上アンテナ3機 ■同軸ｹｰﾌﾞﾙ 光１心 映像通信網ｻｰﾋﾞｽ (ｽｶﾊﾟｰ!光・CATVｻｰﾋﾞｽ) ■ｱﾅﾛｸﾞｲﾝﾀｰﾎﾝ 相互画像通信のみ ■ﾒﾀﾙｹｰﾌﾞﾙ 光１心 高機能ｲﾝﾀｰﾎﾝ (ｱｲﾎﾝ社Ｖﾌｧｲﾝ連携) ｶﾗｰﾌﾙﾃﾞｼﾞﾀﾙ 生活情報機能 HIKARI配線ｼｽﾃﾑの導入により提供可能 Kei Communication Technology Inc. 2007
各住戸内の各部屋への通信（有線通信のみ）・防災・監視・放送に各１心、加算各住戸内の各部屋への通信（有線通信のみ）・防災・監視・放送に各１心、加算 した光ファイバーが住戸ごとに引き込まれています。 非常用電源設備が確保されています。 レベル５ TEL TV PC 通信（有線通信のみ）・防災・監視・放送に各１心、加算した光ファイバーが 住戸ごとに引き込まれています。 レベル４ レベル３ ビル内へ光ファイバー網が引き込まれており、VDSL対応できます。 ビル内へ光ファイバー網が引き込まれていないが、各住戸に電話、放送に対応した 通信回線が引き込まれています。 レベル２ レベル１ レベル２を満たされていません。 光 配 線 収 容 架 O N U M D U どちらか一方または 両方を状況に応じて 選択可能 メディアコンバータ メディアコンバータ アンテナ 8 C P L 16CPL V I O N U 光送信機 光増幅器 16CPL 光放送システムの概要 慧通信技術工業株式会社が提案するFTTH光配線システムは、光MDF～各住戸をファイバ で1対1で結ぶ方式です。これは、配管・配線設備ガイドブック に記載されている用途の レベル４、レベル５に相当します。各住戸で大容量通信サービスを受けられるばかりか、 放送・監視・防災等多種多様なサービスの提供を受けることが可能になります。 (*) * 配管・配線設備ガイドブック抜粋 宅内ONU 宅内ONU 宅内ONU 宅内ONU 宅内ONU 宅内ONU 宅内ONU 宅内ONU 宅内ONU 宅内ONU 宅内ONU Kei Communication Technology Inc. 2007
光配線ｼｽﾃﾑ 同軸ｹｰﾌﾞﾙ（CATV） VDSL+同軸ｹｰﾌﾞﾙ Ether+同軸ｹｰﾌﾞﾙ 近年低価格化の傾向。 工事工数、配管スペースを加味すれば コストパフォーマンスがある。 装置は、CATV会社から のﾚﾝﾀﾙのため同軸ｹｰﾌﾞﾙ の構内配線費用のみ。 VDSL：出荷台数が多く、 価格競争も激しいため装 置価格が最も安く、配線 も既設の電話構内配線を 流用できるため Ether：市販のｽｲｯﾁ・ ﾙｰﾀｰを利用できるため 価格が安い。配線は、 別途Etherｹｰﾌﾞﾙの施設 が必要。 価 格 ◎ ○ ◎ ○ ◎ × ○ ○ ｽﾋﾟｰﾄﾞ 装置を入れ替えることにより1Gbps 以上の伝送速度へ拡張可能 伝送速度に限界があるた め拡張性は低い 伝送速度に限界があるた め拡張性は低い ｽｲｯﾁの入れ替えにより ｷﾞｶﾞﾋﾞｯﾄｲｰｻｰまで実現 可能。但し、CAT-5e規 格以上の配線が敷設さ れている場合。 ○ × × △ 拡張性 ﾉｲｽﾞに干渉されず安定したﾃﾞｰﾀ転送 が可能。 ﾉｲｽﾞの干渉は比較的小 さい ﾉｲｽﾞに弱く、伝送距離が 長くなると伝送速度低下 や回線断が起きる。 ﾉｲｽﾞの干渉は比較的 小さい ○ △ × △ 品質 ○ ○ ○ △ 最大2km程度 構内伝送距離 最大約400m 最大約900m 最大約100m 装置が少ないため保守物品が少なく てすむ 一定距離ごとに増幅器 (同軸用)などの設置が必 要なため保守対象が増加 VDSL：既設の構内配線 を利用できるため工事が 容易 Ether：構内配線が100m を超える場合は、ｽｲｯﾁ などの設置が必要となる。 ○ △ ○ △ 保守性 電話線を利用しているた め特別な機器は設置しない が、映像はCATVと同様。 IDFに光成端箱の設置のみで電源設 備等の余分なｽﾍﾟｰｽはいらない。 UTPｹｰﾌﾞﾙの外径が比較的 あるためｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸのｽﾍﾟｰｽ が必要。映像はCATVと同 様。 各IDFにﾌﾞｰｽﾀ・電源設備 ・分配器などの設置が必 要。 ◎ × △ △ 省ｽﾍﾟｰｽ 光放送システムと他の配線システムの比較 設備メリット 拡張性・将来性 信頼性 施工面 保守性 各社の光専有ｻｰﾋﾞｽ（IP電話等） を簡単に利用可能になり、今後 提供される高速ｻｰﾋﾞｽにも 対応可能。 光ﾌｧｲﾊﾞｻｰﾋﾞｽの提供により信頼 性が高く、中継機器が少ないた め、故障率が低い。 光化により、途中EPS内の中継 器が不要となるため、設置ｽﾍﾟｰｽ や電源設備が不要。 ﾈｯﾄﾜｰｸを利用した遠隔監視により、 迅速な故障対応が可能。 ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ設備 地上波ﾃﾞｼﾞﾀﾙ放送や今後の放送 ｻｰﾋﾞｽにﾌﾚｷｼﾌﾞﾙに対応可能。 外的影響（ﾉｲｽﾞ）を受けないため 安定した映像品質が提供可能。 光化により、途中EPS内の中継 器が不要となるため、設置ｽﾍﾟｰｽ や電源設備が不要。 ﾈｯﾄﾜｰｸを利用した遠隔監視により、 迅速な故障対応が可能。 TV共聴設備 ｲﾝﾀｰﾎﾝ機器はﾃﾞｼﾞﾀﾙ化に向かっ ているため、光ﾌｧｲﾊﾞが敷設され ていれば最新機種へのﾘﾆｭｰｱﾙ対 応が可能。 光ﾌｧｲﾊﾞを利用することにより安 定した映像及び音声品質が提供 可能。 光化により、途中EPS内の中継 器が不要となるため、設置ｽﾍﾟｰｽ や電源設備が不要。 途中EPS内中継器が設置されない ため、ｼｽﾃﾑﾁｪｯｸはｾﾝﾀｰ及び住戸内 の機器ﾁｪｯｸのみとなる。 防災・監視 (ｲﾝﾀｰﾎﾝ)設備 将来、高速･大容量の通信ｻｰﾋﾞｽ が提供される場合、送受する媒 体は光ﾌｧｲﾊﾞｹｰﾌﾞﾙと考えられる ため将来対応が可能となる。 光ﾌｧｲﾊﾞにより安定したﾃﾞｰﾀ、映像 、音声伝送が実現できる。 各ｼｽﾃﾑや光ﾌｧｲﾊﾞを1社で施工する ため、施工時期を集中させること ができ、施工時間の削減となる。 各ｼｽﾃﾑを一括施工することにより 迅速な保守体制が可能（故障対応 の一元窓口）となり、ﾒﾀﾙｹｰﾌﾞﾙと 比較し、耐用年数が同等以上とい われているので、更改の必要が少 ない。 ｼｽﾃﾑ全体 Kei Communication Technology Inc. 2007
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