220 likes | 386 Views
ソフトウェア品質シンポジウム 2009 ツール出展のご案内. 財団法人 日本科学技術連盟. 本シンポジウムでは、ツールの出展企業を募集しております。 ぜひこの機会に出展についてご検討ください。 ご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせくだ さい。 【 ソフトウェア品質シンポジウム 2009 事務局 】 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南 1-2-1 財団法人 日本科学技術連盟 教育推進部 第三課 TEL: 03-5378-9813 FAX : 03-5378-9842 E-mail : sqip-sympo@juse.or.jp. ツール出展のメリット.
E N D
ソフトウェア品質シンポジウム2009ツール出展のご案内ソフトウェア品質シンポジウム2009ツール出展のご案内 財団法人 日本科学技術連盟
本シンポジウムでは、ツールの出展企業を募集しております。本シンポジウムでは、ツールの出展企業を募集しております。 ぜひこの機会に出展についてご検討ください。 ご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせくだ さい。 【ソフトウェア品質シンポジウム2009事務局】 〒166-0003東京都杉並区高円寺南1-2-1 財団法人 日本科学技術連盟 教育推進部 第三課 TEL: 03-5378-9813FAX:03-5378-9842 E-mail:sqip-sympo@juse.or.jp
ツール出展のメリット • 本シンポジウムは、ソフトウェア品質に関する国内でも有数のシンポジウムであり、企業のマネジャーや品質保証部門が多数来場します。 - 来場者には、現場に改善手法やツールを検討・導入・浸透させる役割である品質保証、SEPG、PMOなどの方が多数いらっしゃいます。
ツール出展のメリット • 出展により、密度の濃いプロモーションが可能になります。 - 来場者には品質保証、SEPG、PMOなどの方が多数いらっしゃるため、 ツールの導入を検討・決定する役職の方の密度が高いと期待されます。 - 日科技連の持つハードウェア系大手企業の品質保証部門への豊富なチャネル により、国内の他のソフトウェア系の展示会やセミナーに訪れたことのない ハードウェア系大手企業のソフトウェア品質保証部門の役職の方の来場も期待 されます。 - 展示やデモによる効果の実感、セッションでのご紹介による期待感の向上など、 Webサイトや雑誌媒体では伝えきれないツールの素晴らしさを深くご紹介頂け ます。 • 出展により、参加者とのコミュニケーションが可能になります。 - 日頃からツールの導入や浸透に苦労されている参加者も多いですので、 こういう機能が欲しい、ここが使いにくい、この特徴を強調して宣伝すべきだ、など 商談以外にも様々な有益な情報を参加者から得ることが期待できます。 - 品質保証に関わる様々な経験・技術をお持ちの参加者がいらっしゃいますので、 もう一つ売り方にお悩みのツールについてヒントを得ることが期待できます。
ツール出展料 (いずれも税込み) • カタログコース:52,500円 • 展示コース (展示&ランチセッション): 367,500円 ※コース内容の詳細に関しては、別途資料(「ツール出展メニュー」)をご参照ください ※展示コースの「ランチセッション」とは、昼食の時間を利用した40分のツール出展企業様による発表枠です。定員100名(予定)の参加者用のランチは主催者が準備いたします。また、参加者の情報(名刺)を収集することができます。 ※会場の関係でツール出展をお受けできる数に限りがありますので、お早めにお申込ください。
ツール出展概要 1.主催者側で用意するもの 1)ブース(H300cm×W180cm×D45cm) 2)机(縦90cm×横180cm) 3)椅子(2脚) 4)AC100V電源(電源には限りがありますため、追加はできない可能性がございます。電源に関する詳細はスライドp2のシンポジウム事務局までお問い合わせください) ★2)、3)については不要の場合はお申し付けください。
ツール出展フロアプラン 要変更 東洋大学 6号館・地下1階
ツール出展に際して(1) • ツール出展に際し、以下の点についてご協力いただきますようよろしくお願いいたします。 1)機材等の搬入、搬出 駐車スペースに限りがあります 2)各ブース内の機器設営 3)AV機器の手配、説明パネルの作成、掲示 4)備品の破損、紛失に係わる費用 5)カタログスタンドや名刺ケース
ツール出展に際して(2) • 説明用の資料やパンフレットは、ブース内で自由に配付して結構です。 • ツール展示設置等に関わる事務作業につきましては、貴社にてご担当いただきますよう よろしくお願いいたします。
ソフトウェア品質シンポジウム とは? ソフトウェア品質に関わる全ての方々が一堂に会し、現場で役立つ実践的な技術や経験、ノウハウ、研究成果を発表し意見交換を行う場です。さまざまなドメインの方々がオープンな立場で品質向上のために真摯に議論し、相互研鑽や人的交流を行うことを目的としています。 SQiPシンポジウム(ソフトウェア品質シンポジウム) • SQiP:Software Quality Profession (スキップと読みます)
ソフトウェア品質シンポジウム2009開催概要 • 開催期日:2009年9月10日(木)~11日(金) ※9月9日(水)は別料金でチュートリアルを開催する予定です。 • 会場:東洋大学(東京・文京区 白山) • 主催:財団法人 日本科学技術連盟 • シンポジウムテーマ 「現状打破!~品質の未来を勝ち取る~」
ソフトウェア品質シンポジウム2009後援/協賛(依頼中)ソフトウェア品質シンポジウム2009後援/協賛(依頼中) • 後援:文部科学省 • 協賛:特定非営利活動法人 ITSSユーザー協会 アジャイルプロセス協議会 特定非営利活動法人 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会 高品質ソフトウェア技術交流会 社団法人 情報サービス産業協会 社団法人 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 独立行政法人 情報処理推進機構 全国ソフトウェア協同組合連合会 ソフトウェア技術者協会 ソフトウェア技術者ネットワーク 社団法人 日本組込みシステム技術協会 社団法人 日本情報システム・ユーザー協会 財団法人 日本情報処理開発協会 社団法人 コンピュータソフトウェア協会 社団法人 日本品質管理学会 ソフトウェア部会 日本ファンクションポイントユーザ会 プロジェクトマネジメント学会
ソフトウェア品質シンポジウム2009開催概要 • 基調講演 Mark Paulk氏 • 特別講演 林 義正 氏(東海大学) • チュートリアルセッション • 一般発表セッション(経験論文/経験発表) • 企画セッション • SIG ※チュートリアル、企画セッション等につきましては、現在企画中です。決まり次第詳細をご案内させていただきます。
《昨年の実績》ソフトウェア品質シンポジウム2008 参加者業種/業務《昨年の実績》ソフトウェア品質シンポジウム2008 参加者業種/業務 参加者の業種割合
《昨年の実績》ソフトウェア品質シンポジウム2008《昨年の実績》ソフトウェア品質シンポジウム2008 参加者の産業分野の割合
《昨年の実績》ソフトウェア品質シンポジウム2008《昨年の実績》ソフトウェア品質シンポジウム2008 ソフトウェアに関わる経験年数割合
ソフトウェア品質シンポジウム 参加企業、参加者対象 • 参加企業/大学(順不同): トヨタ自動車、日産自動車、日立製作所、本田技術研究所、松下電器産業、ソニー、東芝、富士通、日本電気、 三菱電機、デンソー、キヤノン、NTTデータ、早稲田大学、奈良先端科学技術大学院大学 等 • 参加者対象: • 管理者、マネージャ、スタッフ 等 • 組込みソフトウェア系(電気機器、輸送用機器、コンピュータ関連等)やエンタープライズ系(ソフトハウス/システムハウス等)といったソフトウェアに関わる様々な分野
《過去の実績》ソフトウェア品質シンポジウム 基調講演/特別講演《過去の実績》ソフトウェア品質シンポジウム 基調講演/特別講演
《過去の実績》ソフトウェア品質シンポジウム 基調講演/特別講演《過去の実績》ソフトウェア品質シンポジウム 基調講演/特別講演
《過去の実績》ソフトウェア品質シンポジウム 基調講演/特別講演《過去の実績》ソフトウェア品質シンポジウム 基調講演/特別講演